中国小説はちゅごくおもしろい

中島敦『中国小説集』 を読んだのがきっかけでした。図書館で「な行」を眺めていたときに見つけたのです。読んでみたら、あら、おもしろい! なんとも好きな作品群でした。

それから、

魯迅『阿Q正伝・狂人日記 他十二篇-吶喊』 (岩波文庫) を読み、いま 酒見 賢一『陋巷に在り1―儒の巻―』(新潮文庫) を読んで、このシリーズを読んでいこうと思っているところです。図書館で借りたのですが、けっこう巻数があるので、電子書籍なら合本版を買うとなにかとよいかもしれませんね。これはおそらく、仁木 英之『僕僕先生』や、夢枕獏『陰陽師』 などが好きな方なら楽しめるんじゃないかな。と思います。

呪術とかシャーマンとか、霊、神、鬼などというのは現代でこそ非科学的なファンタジーという感じがしますけれど、古代の人にとってはおそらくごく当たり前の日常であったのではないかとも思いますし、しかし当時でも合理で現実主義的な人もいたのであろうと想像してもいます。

私の場合、タイミング的に、文化人類学に興味を持ったあとにこれを読んだのがよかったなとも考えております。

そういったわけで中国小説は意外とちゅごくおもしろいのでぜひ読んでみてください。

ちゅ(´ε` )

(おわり)

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